ドリブルはバスケにおいて必須科目です。
以前の記事にも記載していますが、スリーレッグスのドリブル練習は一味違います。
テーマとしては、「遊び、対人、判断」です。
基本的にはこの要素が盛り込まれていて、退屈な反復練習や基礎練習ではなく、流動的なトレーニングばかりです。
私は練習メニューを考えるのがとても好きで、これもう趣味と言ってもいいかもしれません。
選手のレベルや人数によってできる内容も変わってきます。
こちらがどんな仕掛けを準備したら、選手はどんなミスが起こるだろう?ということを考えることが楽しくて仕方ありません。
また、逆にこちらの狙いとは真逆のことをして驚かされることもあり、選手のアイデアを引き出すきっかけにもなったりします。
練習はメニューが全てではないですが、メニュー次第で色々な事象を起こすことができ、様々な気づきを与えることができます。
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