バスケットボールという競技は誰のためのものなのか、当然ですが、プレーする選手のためのものです。
練習もしかり、決して指導者を含む大人のためのものではありません。
そこを履き違えているとスタンスが大きく変わってきます。
なんで言う通りにできないんだ!
ああしなさい、こうしなさい。
まるで子ども達が駒のように扱われているチームを見たことがあります。
しかし、スリーレッグスは、私のやりたいことは平気で後回しにして、子ども達の成長につながることであれば色々なことにチャレンジします。
これまで合宿に行く時は合宿ファイルというクリアファイルを持ってきてもらって合宿での資料などを集めてもらってきました。
今年の秋からは、私が自作した合宿ノートを1人1枚配ることにしました。
合宿ノートの内容も練りに練って考えました。
クイズがあったり、塗り絵があったり、交換ノートがあったり
子ども達が楽しめるような仕組みが盛りだくさんです。
合宿ノートは、「主体性」をコンセプトに作成しています。
主役は子ども自身なので、主体的にアニメの主人公になった気分で取り組んでもらえたら最高です。
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