スリーレッグス指導者の掟があります。
掟は全部で10項目あり、一つ一つが行動指針であり、全て合わさったものが理念となります。
その中の一つを紹介します。
大人(特に指導者や教師)は子どもや生徒をコントロールしようとします。
自分が求めている答えや結果に子どもたちを誘導して成功体験を積ませた気になって自分の満足度を満たしています。
しかし、スリーレッグスでは、「子どもの自力を育てる」ということに重点を置いているので、子ども達から自発的に出る答えを尊重します。
子どもの思いや考え方を変えようとしない。選択肢を奪わず、指導者の答えに誘導しない。
ということを行動指針に入れています。
ここの部分は指導者がかなり指導力というかプレゼン力が問われる部分になってきます。
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