良い練習や悪い練習と評価されることがありますが、「良い練習」「悪い練習」とは一体何なんでしょうか?
その物差しは見る人によって異なると思います。
でも共通することもあり、それは選手達が集中しているかどうか。
これも練習の優劣をつける上で重要な判断基準ではないでしょうか。
私は仕事で様々な練習をみる機会があります。
バスケはもちろん、サッカーやバレーボールなど、様々な視察を依頼されることがあり、時にはアドバイスを求めれらることもあります。
私は練習を視察させてもらう時に必ず指導者が考える練習と意図や狙いを考えて仮説を立てます。
「今のチームの課題はこういうところで、今はこれを練習していて、結果こういう風になりたいのかな」
というように、まずは自分で仮説を立ててみます。
これが大切なファーストステップで、これをやらないとただの見学になってしまいます。
視察で私がよく見ている箇所は以下です。
・練習のシンプルさ
・試合を想定できているか
・夢中(集中)になれる環境か
・1=1になっていないか
実際に指導者として選手の前に立つのと、無責任に視察をする立場とでは圧倒的に見えている部分が違ってきますが、いつでも指導者が評価される環境にしておくことはとても大切なことだと考えます。
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