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スキルよりも経験させておきたいこと

バスケットボールにおいて、スキル(バスケットボールの技術)よりも経験を積んでいくべきことがあると思います。

 

私自身もプレーをしていた中で、スキル以外の部分でバスケットボールを通して自分自身を大きく成長させてもらいました。

 

①多くの上手くいかない経験

この先子ども達は自分で道を切り開いていきます。幼少期に、"出来ない""上手くいかない"と言った壁にぶつかる中でそれを "どう乗り越えてその過程の中で何を学んだのか"と言った経験値を得ることができます。

出来ないことをできるまでやり続ける継続力や自分が上手くいっていない時の言動、立ち振る舞いがこの先の人生においてとても大切です。

私は苦しい状況に人の本性が出てくると考えています。

子供たちは是非多くの"失敗"を経験して欲しいです。

 

②仲間と共に夢中になる

バスケットボールはもちろん1人では出来ません。この先子供たちが社会に出ていく際も1人では生きていけません。

練習で共に高め合った"アイツ"

練習後に笑い合った"アイツ"

練習中にヒートアップした"アイツ"

一緒に夢を追いかけた"アイツ"   ・・・

 

1人では絶対に味わえない感情を共有し、太い絆で繋がれた仲間は大人になっていく中でも一生の付き合いになります。

 

仲間と過ごす中で、礼儀、挨拶などの "人として"大切なことは無意識のうちに築かれていくものだと思います。

 

私はこの先の人生を共にできる"仲間"と出会えるだけでもバスケットボールをする意味を見出せると思います。

 

そして、仲間を作った経験が社会に出た際の"人付き合い"に必ず生きてきます。

 

 

 

最後に、、

私は経験が必ず人をアップデートさせると思っています。

どこで、どのタイミングで、誰と出会うのか

仲間と喧嘩した経験

仲間と笑い合った経験

助けてもらった、助けてあげた経験

失敗して笑われた経験 ・・・

 

経験はあげればキリがないです。

ただ、大切なのはその経験を自分でどう解釈してこの先に繋げていくのか。

失敗した経験も解釈次第では、成功にもなりうると考えます。

 

指導者として今日1日の練習で、どんな失敗経験、成功経験を積ませたいのか。

私自身も考えさせられます。

 

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