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負けて泣く人と負けて笑う人

指導者をしていて、

①負けると不貞腐れて、もう頑張れ無いという表情をする人

②負けた途端に表情が変わり闘志をむき出しにプレーの強度が一気に上がる人

 

この2パターンの子どもが見受けられます。

 

これはその子の性格が大きく影響しているのは承知の上で、私の考える①と②の違いを書いてみます。

 

これは『負けに対する意味づけの違い』から生じていると思います。

 

負けて、不貞腐れる人は、負けたことを「自分の限界」や「自分には才能がない」のだと捉えてしまいがちです。

だから悔しさがエネルギーにならず、そこで気持ちが止まってしまいます。

周りと比べすぎたり、プライドが邪魔したりすることで、前に進む気力も0に等しくなります。

 

逆に、負けて闘志がわく人は、負けを「まだ強くなれる証拠」や『まだ俺はできる』と考えます。

悔しさをエネルギーに変えることができて、「じゃあどうすれば次勝てるか」と次の行動につなげられます。

失敗を恐れず、挑戦すること自体に価値があると思える人は、負けても立ち止まらずに努力を続けることができる。

 

また、もっと大きな要因は『夢』『目標』の大きさだと思います。

 

概ね、壮大な夢を持っている人は行動のレベルが高く、一度負けたくらいでへこたれません。

少しカッコよく言えば

『俺はこんなとこでへこたれる人間ではない。だって〇〇という大きな夢を持っているから』とポジティブに変換し続けられます。

 

そのタイプの人間はできる準備はとことんやりますよね。

ちょっとやそっとの事でへこたれませんよね。

何事も自分が満足できるまでやりますよね。

 

そしたら負けても後悔がないのです。

負けても笑顔で次に向かえるのです。

 

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