時間は何気なく過ごして何気なく過ぎて、気付けばあっという間に年末で、決まり文句のように『1年早かったな』と言葉にする事が多いと思います。
時間は無限にあるように感じます。
さて、気づけば楽しい時間があっという間に過ぎていたという経験はありませんか?
その経験は皆さんあるのではないのでしょうか?
楽しい時間はあっという間に感じ、苦しい時間は長く感じるのです。
これはなぜか。
論理的に言われているのは、①脳の記憶の仕方②感情とストレスの影響です。
①脳の記憶の仕方
楽しい時間は出来事をまとめて記憶しやすく、振り返ると短く感じます。一方、苦しい時間は細かい出来事や感情を強く覚えるため、時間が長く感じられます。
②感情とストレスの変化
苦しい状態ではストレスホルモンが分泌され、感覚が鋭くなります。その結果、一秒一秒を強く意識してしまいます。
これらが挙げられています。
私なりにこれ以外に大きな要因があると思います。
それはどれだけ毎日【夢中】になっているかだと思います。
夢中になって物事に取り組むとあっという間に時間は過ぎ去って、『もうこんな時間か』と感じます。
そして、夢中になれる事を見つけて夢中に生きてる人は"時間がない"ではなくて、
"時間を作り出す"のです。
さて、アップルの創業者スティーブ・ジョブズは何歳で亡くなったか知っていますか?
答えは56歳です。
どんな功績を残してても、どんな環境にあっても、どんな有名になっても、『死』は避けられません。
その避けられないものが決まっている状況で時間がないと嘆くのではなくて、時間を作り出して、夢中に生きることが大切です。
最後に私の好きなスティーブ・ジョブズの言葉を書いておこうと思います。
『残りの人生を砂糖水を売ることに費やしたいか、それとも世界を変えるチャンスが欲しいか?』
スティーブ・ジョブズが1983年にペプシコーラ社の事業担当社長をしていたジョン・スカリーをアップル社に引き抜く際に使った殺し文句です。
非常に考えさせられます。
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