以前、ご縁があってある少年団チームの試合を応援に行きました。(バスケじゃありません)
その時に一際目立つ怒鳴り声で子ども達に指示を出す指導者の姿を見ました。
子ども達は競技を楽しんでいる様子もなく、常に監督の表情を伺いながらプレーしていました。
「あぁ、よくある昭和スタイルのチームだな」と思っていたら
試合が終わって別のチームの監督と話しているところを目にして、話の内容が聞こえてきました。(めっちゃ声でかいから聞こうとしなくても耳に入ってくる)
「次あいつはメンバーから外すわ。あんなプレーしてたらあかんわ。声も出さへんし、自分の役割わかってない。」
こう続きます。
「チームに貢献しようとか、体を張って仲間を助けようとか思わへんのかな〜」
はい。これ完全に指導者の怠慢と勘違いの伝統芸能
確かにスポーツが子ども達に育む影響として、協調生や忍耐力などはあります。
けれど、それはあくまでもスポーツを楽しんで主体的に取り組めていることが大前提と思います。
指示通りにできない、上手くできない選手を試合に出さない。具体的な指導もなければ、寄り添うこともしない。
そんな指導者が散財しているのが小学生〜中学生年代のスポーツ環境なんです。
本当に悲しい現実です。
この現実に真正面からNOを突きつけることができる存在でありたいと思います。
主語はいつでも【子ども】
だって、全て子ども達が主体的な環境だから
※そのチームや監督の経緯や背景を知らないので、あくまでその時感じた感想を述べています。
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