日本中で課題となっている部活動問題ですが、各地域で様々な施策が立案されているようです。
それぞれの地域の状況に合わせて思考を巡らせているのでしょう。
本日は【 指導者の確保と「質の担保」が難しい】というテーマについて考えます。
学校の先生に代わる受け皿として、地域クラブや外部指導者を確保する必要がありますが、ここがボトルネックになっています。
課題① 人材不足
「専門的な知識を持ち、平日の夕方や土日に動ける人材が地域に十分にいない。」
とにかく現場ではこの言葉をよく聞きます。
そして、会話の中で、「決められた少ない予算の中でやってくれる人が欲しい」という意見が出ます。
私の回答はいつも同じで、
「そんなんいるわけないでしょ」
これ一択
教員の負担軽減のために部活動廃止をして、その負担を他に擦りつけようとすること自体が間違っていて、
本当だったら、もっと子ども達が育つ環境をより良くしようという議論にならないとおかしいんです。
「お金がない」
「人がいない」
ないものばかり盾にして議論や責任から逃げてはいけません。
トップがやると決めた以上、部下は全力で動く
それが組織として大切なこと
お金がないなら、お金がを生み出す方法を探す
人がいないのはそこにメリットがないから
この状況を作り出しているのは意外と不平不満を言っている人達だったりします。
話を本題に戻します。
【 指導の質と安全】これを担保できる環境はどうやれば作れるのか?
簡単です。
民間にどんどん協力をお願いするんです。
教員の皆さんは教員の教育が最先端だと思っている方が多いですが、それは大きな勘違いで、
民間のスクールや習い事の指導者の方々は自分達が生き残るために日々成長を続けて、日々試行錯誤を繰り返しています。
自分が運営する習い事で、指導者が性犯罪なんかしようもんなら、一瞬で廃業です。
そういう過酷な状況でみんな戦っています。
こういうと、「教員になったことないやつが偉そうに言うな!」と怒られますが、
教員のほとんどが一般企業に勤めたことがなく、ましてや経営の経験などない方ばかりです。
そんなところで対立しても仕方ありません。
互いの力を発揮し合って、子ども達の教育環境を作っていかなければいけません。
地域で活躍しているクラブや習い事の先生達を巻き込んでいけば、小さな問題を一つずつ解決していけると思います。
民間に協力してもうと、怪我・事故が起きた際の責任の所在が曖昧になる懸念があります。
どちらかというとこう言う課題の方が時間をかけて議論していかないといけないのではないかと思います。
おそらく議論の途中で気づくでしょう。
自分達がいかに責任を負うことから逃げているのかを
何もやっていない奴が生意気な!!!って思った方
スリーレッグスは活動地域にて積極的に部活動支援の活動を行っており、積極的に議論の場に足を運んでいます。
誰よりも子ども達の環境づくりに注力している自信があります。
興味がある方はぜひ一緒に活動しましょう。
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