指導者は常に学びに貪欲でなければなりません。
これは、選手よりもはるかに高いレベルでそうでなければならないです。
なぜか?
選手とバスケが成長をやめないからです。
どうゆうことか?
当たり前ですけど、1日の練習ではっきり目に見えなくても選手は成長しますよね。
また、バスケの戦術、スキルもどんどん進化を遂げています。
その中で指導者が今の知識と能力だけで勝負するのには選手に与えられる材料が同じままになります。
また、選手も飽きてきてしまいます。
すると、選手の成長は緩やかになるし、引き出しも増えていかないままです。
その為、指導者は常にアップデートしていかなければなりません。
逆に言えば、それが選手に教える側のやらなければならない事の1つです。
私は選手に新しいことを教える時は必ず1ヶ月前からその事について学び、深め、自分なりに解釈します。
得た情報と、自分のバスケ経験、指導者から教えられた事を掛け合わせて自分の考え、教え方に変換します。
皆さん学生時代を思い出して欲しいです。
授業では2パターンの教え方があったと思います。
1つはただ、教科書を読んで問題を解いていく授業
1つはその教師が知識を自分の言葉で、ユーモアを混ぜて進める授業
私は後者の授業が好きでした。
不思議とその授業は寝る人がいないし、ネガティブな気持ちで取り組む雰囲気もなかったです。
指導現場でも繋がります。
指導者がどれだけ選手に情報を与えれるか。
そして、ただ与えるのではなく、選手がスッと頭に入ってくる伝え方をできるか。
とにかく、学び、学び、学び、選手により良く伝える事が大切です。
選手に与える為に指導者も何倍もやらなければなりません。
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